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鼻が大きい鼻縮小

大きな鼻を小さくする鼻縮小手術は仙台中央クリニックへ

鼻が大きい

鼻が大きいことを気にする方から御相談を頂いています。鼻が大きいので視線が鼻に集中しているようでとても気になる、マスクを外せないと言われます。鼻を小さくして顔全体とのバランスを整えることにより、上品な印象になります。

鼻が大きく老けて見える

加齢に伴い鼻は横に張り出し、大きく見える傾向にあります。その為、鼻が大きいと同年齢の人と比較して老け顔になります。上の年齢に見られるのが嫌、おばあちゃん顔に見えるのを何とかしたいと御相談頂きます。鼻縮小手術を行うことにより、若返り効果が期待できます。

鼻が大きく不機嫌に見える

鼻が大きいと口角が下がるので、怒っているように見える、不機嫌に見える、意地悪に見えるようになります。鼻を小さくすることにより、顔全体が上品になり、清楚な印象を受けます。

鼻縮小のメリット

鼻縮小により、横に広がったダンゴ鼻を、スッキリとした欧米人型の鼻に作り変えます。上品で清楚なイメージに変わり、老け顔を若返らせる効果があります。また優秀で理知的なイメージに変わります。

鼻縮小のデメリット

鼻縮小手術は、難易度が高く引き受けてくれるクリニックが少なくなります。その為、遠方から御来院頂くことが多々あります。医師の経験値により出来栄えが左右され、手術をしたのに効果がない、変わらないということが起こり得ます。

鼻縮小手術

鼻縮小手術は、鼻の手術の応用手術です。定型的な手術法はなく、小鼻縮小、鼻尖縮小、鼻幅縮小などを組み合わせて鼻が目立たないように調整します。鼻のタイプにより、切開する部位を変える必要があり、種々の術式が用いられます。多くの場合、局所麻酔で行いますが、鼻骨を操作する必要がある場合には、静脈麻酔や全身麻酔を併用することもあります。

鼻縮小の他院修正

鼻縮小は難易度が高く、手術したのに変わらない、不自然な鼻になったということで、他院修正の御相談を頂くことが有ります。どのような鼻になりたいかを詳しくお聞きしたうえで、修正手術を行うことになります。

鼻縮小のデメリットやリスク(稀なものを含む)

  • 腫れが継続することがあります。
  • 内出血を認めることがあります。
  • 細菌感染を伴うことがあります。
  • 鼻の穴が変形することがあります。
  • 傷が目立つことがあります。
  • 不自然な鼻になることがあります。

鼻縮小ビフォーアフター症例写真

55歳、女性。鼻縮小 症例写真1
55歳、女性。鼻縮小 症例写真2

症例経過

鼻が大きい症例です。鼻が目立って視線が集中する気がするので、仙台中央クリニックを受診していただきました。診察したところ、鼻が横に広がって大きく、鼻の穴が目立っていました。小鼻を縮小して、鼻幅を狭くしました。鼻の横方向への突出がなくなり、鼻の印象が良くなりました。

症例解説

鼻が大きいと、老けて見える、意地悪に見えるなど、顔の印象を損ねることが多く、治療を希望される方が多くいらっしゃいます。鼻の手術を組み合わせた応用手術であり、高い技術が必要になります。鼻のどの部分が気になるかを詳細に聴取したうえで治療に当たります。引き受けてくれるクリニックが少なく、遠方から新幹線を乗り継いで御来院頂くこともあります。顔全体と鼻のバランスを考慮して、鼻を小さくしていきます。その為、切開の場所や手術方法が人により異なります。鼻が小さくなると、上品で清楚なイメージになります。鼻縮小手術は傷が目立つリスクがあります。術前に十分説明を受けてください。

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