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男性切開法二重

男性切開法二重は仙台中央クリニックにお任せください

男性切開法二重

男性切開法二重の手術が増加しています。切開法は一重に戻ることがなく、その人に合った二重を作製できることから、ワンランク上の二重整形と考えられています。しかし男性の場合、女性とは違いメイクをすることが出来ないために、術後隠すことが出来ず、切る手術を敬遠する傾向がありました。しかし近年、美容外科の進歩により、腫れを減らし、傷を目立たなくする技術が開発されたことにより、男性の場合でも、自分に似合う二重を作りたいという方が増え、男性切開法の御要望をいただいています。

一度の整形で終わらせたい

切開法のメリットは、一重に戻ることがないことです。埋没法では、気に入った二重を作ることが出来ても、期間が経過して元に戻る危険性があり、何度も埋没法を繰り返す方がいらっしゃいました。その点切開法は、一重に戻ることがないので、一度の治療で済むという安心感があります。

大きく変わりたい

切開法は埋没法と比較して大きく変わることが出来るという利点があります。男性の美意識が変化し、どうせ整形をするなら、大きく変わりたいと考えるようになり、切開法で大きく変わりたいと希望される男性が増えています。

ダウンタイムを短くしたい

男性の場合、仕事や学校を休めないことが多く、長期のダウンタイムを取ることは、ほとんど不可能でした。しかし切開法において腫れを大幅に減らすことが出来る技術が開発され、短期休みを利用して、手術を行うことが可能になりました。

自然に変わりたい

埋没法は自然に変われるが、切開法は整形したことがバレバレになると考えている方がいらっしゃいますが、それは誤りです。切開法は技術的に難しく、失敗例が多いために、整形顔になると思われますが、経験の多い医師に執刀してもらうことが出来れば、自然でその方に合った二重を作ることが可能です。

イケメン二重

切開法は、調節性に富み、その方に合った二重を作ることが出来ます。目とその他の顔のパーツとのバランスを整えることにより、イケメン二重を作製しています。

男性切開法二重手術

上瞼にラインを設定したうえで、切開を加えます。上まぶたの皮膚切除、脂肪除去、皮下組織の除去などを加え、二重ラインを固定します。埋没法を何度も繰り返した症例では、不要な癒着が形成されており、手術の難易度が高くなります。その後に行われる切開法の難易度が非常に高くなってしまいます。埋没法を何度も繰り返すことは、上まぶたにダメージを残しますので、早めに切開法に切り替えることが重要です。

埋没法による男性二重の限界

戻り難い埋没法が開発されていますが、戻る可能性をゼロにすることはできません。また埋没法は、調節に限界があります。切開法であれば、戻ることはありませんので、その後の心配がありませんし、皮膚切除や脂肪除去を行うことにより、なりたい二重に近づけることが可能です。

男性切開法二重のデメリットやリスク(稀なものを含む)

  • 傷が目立つことがあります。
  • 傷の赤みが続くことがあります。
  • 細菌感染を伴うことがあります。
  • 左右差が出ることがあります。
  • 眠そうな目に見えることがあります。
  • 不自然な二重になることがあります。

男性切開法二重のビフォーアフター症例写真

19歳、男性。男性二重切開法 症例写真1
19歳、男性。男性二重切開法 症例写真2
19歳、男性。男性二重切開法 症例写真3

症例経過

男性で二重整形を希望した症例です。埋没法が手軽であるということは分かっていましたが、戻るのが嫌なので、一度で済ませたいと考え、切開法を希望し、仙台中央クリニックに御相談頂きました。診察したところ、重い一重で目が開き辛く、ぼんやりした印象に見えました。二重切開法を行うことにより目と眉の距離を縮め、瞳を大きく開くことが出来、顔に合った二重を作製することが出来ました。またダウンタイムを取れないために、腫れない切開法を行い、短期間の休みで、綺麗なラインを完成させました。

症例解説

二重切開法は、ワンランク上の二重整形であり、その方に合った二重を作製することが出来ます。しかし腫れが大きいことや難易度が高いことから、特に男性には敬遠される傾向がありました。しかし近年の美容外科技術の進歩や、男性の美意識向上により、二重切開法が普通に行われるようになりました。今までは埋没法を選択していた男性が、最初から切開法を行うようになり、その方に最も合った二重を作製できるようになりました。男性二重切開法は左右差を認めるリスクがあります。術前に十分説明を受けてください。

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