目頭を切りたい方は仙台中央クリニックにお任せください
目頭を切りたい
目が離れていると、間が抜けて見えて、化粧映えがしないために御相談をいただいています。幼く見える、意地悪に見えるという場合もあります。
上品な目
目頭を切りたいと御相談をいただいています。蒙古襞が張っていると、目元が幼稚になり、化粧映えしないために気になるようです。他院で目頭切開を行ったものの、切開が十分でなく切開を追加したい、目頭を整えてほしいという御要望もあります。目頭を切って顔のバランスを整えることで、上品で大人っぽい印象になります。
幼稚な目を治したい
蒙古襞が張っていると、幼稚で中性的な目になります。女性らしさを出したい、男性的な目になりたいという場合には、目頭を切る必要があります。
目を大きくしたい
目頭が張っていると、目の横幅が狭くなり、目が小さく見えます。また開眼が制限されることがあり瞳が小さく見えます。目頭を切ることで、目の横幅および縦幅が広くなり、パッチリ目になります。陰気で暗い印象から、明るく華やかで明るいイメージに変わります。
大人っぽい目
目頭を切ることで、大人っぽい目になります。老けた目になるということではなく、女子力がアップし、女性的な色気のある美人の目になります。一般的に綺麗な女性は、10歳代から大人っぽく見えて、それが年齢とともに衰えることがなく継続します。目頭を切ることで、そのような目を手に入れることが出来ます。一方、男性の場合は、シャープで男性的な色気がある目に変わります。
美人の目
モデルさんや女優さんで目頭が張っている方は、ほとんどいません。目頭が張っていると陰気で暗い印象になるために、オーデションで受かり難いのだと思います。目頭を切ることで、表情豊かで魅力ある美人の目になります。
目頭をもう少し切りたい
他院で目頭を切ったものの切開が十分でない、もう少し切りたいという方もいらっしゃいます。目頭の形は、各人において多種多様であり、その方に合った方法で切る必要があります。目頭の形を検討した上で、再手術を行う必要があります。目頭切開の他院修正手術は難易度の高い治療になります。
目頭を切るメリット
目頭を切る最大のメリットは、目が大きくなるということです。蒙古襞の張りが強い場合、上まぶたが内側下方に引っ張られるために、開眼が制限されます。蒙古襞の張りを取ることで、制限がなくなり目が大きく開くようになります。
目頭を切る手術
蒙古襞とは、内側の眼輪筋腱膜の引き攣れによっておこる襞です。その為、目頭を切開する場合、内部処置が重要になります。各人で襞の緊張方向が異なるために、その方向を正しく見極めて緊張を取る必要があります。皮膚を切開するだけでは、目元の改善は得られず、最終的に元に戻ることもあります。後戻りを抑え、綺麗な目頭を作る手術は、難易度の高い治療になります。
目頭を切りたい治療のデメリットやリスク(稀なものを含む)
- 傷が目立つことがあります。
- 細菌感染を伴うことがあります。
- 左右差が出ることがあります。
- 傷が赤くなることがあります。
- 目頭が不自然な形になることがあります。
目頭を切りたいビフォーアフター症例写真
症例経過
蒙古襞が張って目が小さいことを気にしていた症例です。目頭を切りたいと仙台中央クリニックに御相談いただきました。診察したところ、蒙古襞が発達しており、開眼状態が不良で目が小さく見えました。目の横幅と内眼窩区間距離のバランスが崩れており、幼稚に見えました。蒙古襞の張りを解除し、上品で魅力的な目を作りました。
症例解説
蒙古襞の張りが強いと、上まぶたが内側下方に引っ張られるために、目が開き難く目が小さくなります。また目が離れて幼稚に見えます。目頭を切ることで、目が大きく開いて、上品で大人っぽい目になります。目頭の形は、各人で大きく異なるために、十分な診察を行い、その人に合った切開方法を行う必要があります。経験を要し、難易度の高い治療になります。目頭の切開は、傷が目立つリスクがあります。術前に十分説明を受けてください。
症例経過
蒙古襞が張って目が小さく見えていた症例です。目頭を切開したいということで仙台中央クリニックに御相談いただきました。診察したところ、蒙古襞が発達しており、目の開きが悪くなっていました。また幼稚でぼんやりした印象を受けました。明るく魅力的な目を作るために、目頭を切開しました。目のバランスが整い、大人っぽく上品な印象になりました。
症例解説
目頭に蒙古襞が張っていると、目が小さく幼稚に見えます。上品な顔立ちになりたいということで御相談いただいています。蒙古襞を大きく切開することが必要で、難易度が高くなります。何度も修正を繰り返さないためには、目頭の形を把握して、適切な切開を行うことが必要になります。目頭の切開は傷が目立つリスクがあります。術前に十分説明を受けてください。